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「先生!」 「二ノ宮くん!」 「せっ、んんっ・・・せっ!」 「に、二ノ宮くん・・・」 「先生!!!」 「二ノ宮くーーーん!!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ゴールデンタイムになんてシーンを流してるのかしら・・・・」(ヒソッ 「春香ねえさま、ふたりはいったいどうなっているのですか?声だけしか聞こえないので、よくわからないのですが」 「え?!いやっ、あのっ、これはそのっ・・・・」 「ふたりはきっと、おかしなことになってるんだよー!」 「ちょっ、ちょっと夏奈!?」 「おかしなことってなんなんだ?」 数日後。晩ご飯のときにおかしなことが話題にでた。 「・・・だから、そのおかしなことって何なのさ?」私は素直に疑問を投げかけた。 「はぇ?!・・・い、いや、ぅ、それは・・・※※※※※※※※※※※※※」 「ちょっ、ちょっとぉ・・・」春香ねえさまがあきれた声を出した。 「だ、大丈夫!言葉にモザイク入れといたから!」 夏奈、なに言ってるか丸わかりだぞ。私はその後もそのことについて追求したが、結局ふたりからは何も聞き出せなかった。 何でもおかしなこととは若い男女がふたりでするそこはかとなく楽しいことらしい。だけどなぜかふたりが照れていたことが気になった。 どうしてふたりは教えてくれないのだろう。 次の日。 「・・・ついでにおかしなことをするのか?」放課後、シュウイチとマコトが宿題を協力してほしいと言ってきた。私は昨夜のこともあって、二人に尋ねた。 が、 「だから、言ってないってー!!」マコトが慌てて否定してきた。何をそんなに慌てるのだろう。 「いい人と、機会があればついでじゃなくてメインで・・・って何言わせんだー!?」 いい人だと? 「なんだ、私では不足なのか」 「ぁ、ぁぅっ・・・とにかくっ、なんにもしないから・・・」 「まぁ、いいか。行くことにしよう」 「はぁー・・・びっくりするなぁ。急に変な疑いをかけるから・・・」 「それで」 「?」 「そっちの二人はおかしなことをするのか?」 「「え・・・?」」 「こらぁー!」 なんだ、おかしなことは自分が気に入った人とすることなのか。今日はそれがわかっただけでも良しとしよう。ケーキ食べられるし。 「・・・ねぇ吉野」(ヒソヒソ 「なに?シュウイチくん」(ヒソヒソ 「どうして南にばれちゃってるのかな?」(ヒソヒソ 「たぶん、分かって言ってるんじゃなくて、たまたまだよ」(ヒソヒソ 「どうした?吉野」 「ううん、何でもないよ?じゃあ、行こっか?あははw」 その後、シュウイチの家に行き、テキトーに宿題をこなして(ただひとり、マコトを除いてだが)ケーキをいただいた。 ケーキのブランドについては残念ながら私の知らないものだったが、なかなか美味しかった。これは盲点だ、是非今度春香ねえさまに買ってきてもらおう。 そのままTVゲームに熱中してると吉野が、 「ねぇ千秋。どうして突然『おかしなこと』なんて言い出したの?」 「いやな、それが実はかくかくしかじかで・・・」 「なるほどねー。それだったらおかしなことがどんなものかがわからないよね」 「そうなんだよ・・・そういえばマコト」 「ん? どうした!南!」 「お前、私がおかしなことを話に取り出したときにどうしてあんなに焦っていたんだ?お前なにか知っているのか?」 「うぇ!? し、知らない!何も知りません!」 「男の人と女の人がキスしたりいやらしいことすることだなんて全然知りませんから!」 「なっ!?!?」キスだと!?それはまた春香ねえさま達が教えてくれないわけだ。二人からは(主に春香ねえさまだが)私にはまだ早いことだと思われているらしい。 それはいいとして・・・いやらしいことって・・・ 「だ、ダメだよ!!俺たちにはまだ早いって!!そ、それに俺はいい人とでないとっ・・・」 「だ、誰もやるだなんて言ってないだろ!バカ野郎!!」 何を私まで取り乱してるんだ。たかがバカサイドの住人が言ったことで・・・ 「あはは、ふたりとも顔真っ赤だね」 「何?!って吉野、お前はどうしてそんな平然としてるんだ。もしかして知ってたのか?」 「うん、知識としてはねー。まだしたことはないけど」 何だと? 吉野が知ってるってことは他のみんな(バカサイドは除いて、だ)も知っているのか?なんだかまるで私がお子様みたいじゃないか。 そんなの嫌だ。いくら年相応と思おうとしても、周囲の人間が知ってて私が知らないとなんだかむかつくじゃないか、バカ野郎。というか、バカサイドと同じだなんて嫌だ。 「なんだ、吉野もまだだったんだ。じゃあさ南、 僕達とやってみない?」 何を言い出すんだシュウイチ。 「あ、南の触ったらわかるよ。うん、やわかいやわかい」 「な、何気に失礼じゃないかそれ・・・んぅっ」 シュウイチは強すぎず、優しく私の胸をこね回していた。 「ちくびもピンク色でかわいいよね」と、言ったが早くシュウイチはそれを口に含んだ。 「あっ!それっ、は、だめっ・・・」こんなこと、誰にもされたことない。とても恥ずかしくって、すこしくすぐったくって・・・ほんの少し、やめてほしくなくなる。 「あっ、ふぅ、うんっ!やっ・・・ぅあっ・・・」片方をシュウイチの手が、もう片方をシュウイチの口が、私の胸をいじっている。 まずい。気持ち、いい、かも。なんだか、ムズムズしてきた・・・・・・・・ 「いいなー、千秋気持ちよさそー。シュウイチくん、私にも、して?」 「うん。わかったよ」 少し頭がぼぉっとしてきたころに、シュウイチが私からはなれ、吉野の方に向かった。むぅ。 「ふぁっ! ぁんっ!」 「!!!」吉野が突然大きな声を出すから思わず私は驚いてしまった。 「シュウイチくん、気持ちいい・・・っ!」 「吉野の、すごくやわらかい。触ってる僕もなんだか気持ちいいな」 シュウイチが吉野の胸をふみふみとこね回してる。すこし(といっても私が見て一目瞭然でわかる大きさ、だ)膨らんだ胸が形を歪めて、とてもやわらかそう。 気づけば私は吉野の胸をシュウイチと一緒になってこねまわしていた。 「あっ、千秋・・・それきもちいい・・・・・・はぁっ!」 「はぁっ、はぁっ・・・」 「んぁっ!んんっ・・・・・・・・あっ、うんっ・・・!!」 「ん・・・・ちゅっ・・っはぁっ・・・・」 「ひぁっ!!!んぅーーー!!あぅっ!!」 「よ、吉野・・・私も・・・っふぁっ・・・」 「あぁ・・・きもち、いいっ!!きもちいいよぉ・・・・」 「わ、私も・・・きもち、いい、かも・・・あっ!」 私とシュウイチが吉野をいじくり、吉野とシュウイチが私をいじくっている。な、なんか頭が真っ白に・・・・ 「二人ばっかり・・・僕もきもちよくしてよ」 シュウイチがそういうと、吉野は 「はむっ」 「うぁっ!」 「えっ?!」 吉野は、シュウイチの〇〇〇を(名称を知らないわけじゃないが、私の口からは、とても、なぁ?)、とにかくそれをくわえたのだ。 「よ、吉野。それは・・・」 「気持ちいいよ、吉野ぉ・・・」 「んちゅっ、くちゅっ、ぷはっ・・・・シュウイチくんの、どんどん大きくなってる・・・」 と、吉野が口を離すと、シュウイチのそれは吉野のよだれを纏いながらさっきとは比べ物にならないくらい大きくなっていた。い、いや、そんな過剰なほどではないんだが、強いていえば、ウィンナーがソーセージになったくらい、かな。 吉野はそれを見つめながら口の周りについているよだれを拭いた。 「お、お前・・・すごくやらしいぞ」 「あははっ。千秋こそ、お股がもうびしょびしょだよ?すごくやらしー」 「えっ?」いつの間にか私の股は私から溢れた汁でびしょびしょになっていた。 「こっ、こらシュウイチ!!そ、それ強すぎっ・・・ぅあぅっ!」 「ああんっ!!!千秋いきなりしゃべらないでよー。くすぐったいよ」 「よ、吉野・・・もうでそう・・・」 「あ、まだだめだからね?もうちょっと我慢、できるかな?」 「そ、そういうならもう少し弱く・・・くぅっ・・・」 「んんんっ!ふぁああっ・・・・そ、そこは・・・・んゅっ!」 「南のココ凄く濡れてて・・・・ひとさし指だけならはいるかな?」 「ぅあああっ!!!そ、そんなところに指を、入れるなぁ・・・くはっ!」 気持ちいい。今私の頭の中にはそれしかない。後は真っ白で、ボォットした頭の中に浮かぶ快感を、背筋を這うなにかゾクゾクとした感覚を私は必死で追い続けた。 「ふっ!ふわっ!!んぅー!!!」 「あっ!あっ!あぅんっ!!!だ、ダメぇ千秋・・・・・・」 どんどん視界が霞む。ゾクゾクがどんどん近づいてくる・・・・ダメだ、く、来るっ・・・・ 「ぅあっ・・・ひぁっ!!んんんっ!!!!い、痛っ!しゅ、シュウイチ・・・少し痛い・・・・ぅんっ!」 「あ、ごっ、ごめん・・・まだ慣れてなくて・・・ぅうっ」 「んっ!んっ!!あっ、そ、それ気持ちいいぞ・・・くぁあっ!!」 「んっ、んっ、くちゅっ、ずちゅっ・・・んはっ、あぁ・・・あんっ!!」 「くっ、くぅ・・・僕、も、もう・・・」 「わ、私も・・・だめっ! も、もう、でちゃうよ!!んぁああああああああああぁ!!!!」 「ふぁああああああああ!!!!!!」 「うぅっ!!!」 それからのことは、その・・・あまり覚えていない。私はけいれんして、頭真っ白だったから・・・・・・・・ 吉野もぐったりしてた。顔がピンク色に染まっててなんだかとってもいやらしかったよ。ただ、その吉野の口から外れたシュウイチのモノから、白いネバネバした液体が私めがけて一気に飛んできた。私はなす術もなくそれを全身に浴びてしまった。 「んぅ・・・な、なにこれ・・・なんかネバネバしてて、ちょっと臭うぞ・・・」 「あ、ご、ごめん!!!」 「し、しかも・・・」 ペロッ 「苦い・・・・」 私はその後、吉野とシュウイチの家の風呂を借り、身体をすみずみまで洗ってからマコトを起こし、帰ることにした。そのとき、なぜかマコトの顔がまだ赤いままだった。まったく、いくら何でも過剰に反応しすぎてやしないかコイツは。 「千秋ー、友達のおうちで、宿題は進んだ?」 「はい。でも、おかしなことは起こりませんでした」 こういっとかないと、春香ねえさまに余計な心配させるだろうし、夏奈は面倒くさいことになる。先手を打っておくのが得策だろう。 「なっ!!?」 「はっ!!?」 「お、お前小学生のくせに・・・・私だって全然まだだよ!!!」 「そうよ、早すぎるわ!!私だってまだっ」 「「えっ??」」 「えぇ!?」 恥ずかしがって隠れる春香ねえさま。なんだ、夏奈はそうだろうとは思ったが、まさか春香ねえさまもまだだったのか・・・・・ じゃあ、いつか、私から春香ねえさまに教えてあげよう。そして私のはじめてを是非、春香ねえさまに・・・・・・ おわり おまけ あだな命名 「次はシュウイチだな!」 「え??」 「・・・・お前のは白いのに苦かった(甘くなかった)から・・・」 「プレーンヨーグルト」 「決定だー!!砂糖をまぜこんでやろうかー??」 「やめてよマコちゃん・・・」 名前 コメント 8スレ目 mk氏 保管庫
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【名前】ちょっと有利な成人男性 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並 【特殊能力】死なない。負けない。引き分けの場合にはこのキャラの勝利になる。 506 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 22 57 00 ちょっと有利な成人男性 は死なないだけで再生するとは一言も書いてないから手足をへしおったり首がとんだりバラバラになって行動不能になれば負けだよね? 507 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 22 57 26 多分 738 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 37 04 ちょっと有利な成人男性の考察 カゲムシャに近いが 負けない→引き分け→引き分けなら勝つ、という極悪コンボが成立するため 普通に戦ってたらまず負けないし勝つ 勝などと同列だろう
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エクストラオイル(略)のちょっとした続き はさみさんがダウンして、暫く後の事です。 「まぁ……何はともあれ、丁子油は手に入ったな」 「色々なものを犠牲にしましたけどね……」 何だかやつれた様子で呟く師匠と弟子です。 あの後。 記憶さんは、無事に丁子油を手に入れてきました。 はぢめてのおつかい、コンプリートです。 しかし……その為によもや、あのような……いえ、ここではやめておきましょう。 いつか誰かが、その辺りのエピソードを詳しく語ってくれる筈です。 「では早速、油を塗ってやるとしようか。」 「そうですね師匠。とっても辛そうです」 「うぅ……忝いです」 「それは言わない約束だ。ほれ、私の掌に乗るがいい」 ぐったりとした様子のはさみさんは、いわれるがままハルトシュラーさんの掌の中に収まりました。 その表情は苦悶に曇り、じっとりと湿った額には柔らかな前髪がはりついています。 陶磁人形のような白い手が、乱れた服の襟元を固く掴んでふるふると小さく震えました。 「フフッ、怖がらなくて良い。もっと力を抜け?」 言って、丁子油を少量だけ鋏の根元辺りにたらします。 「あ、はい……んっ!」 「冷たかったか? すぐに楽になるからな」 苦しいのかくすぐったいのか、眉をしかめて身をよじるはさみさんです。 その動きに、燕尾服の長い裾が大きくはだけました。 ハルトシュラーさんは刃で指を傷つけぬよう気をつけながら、油が満遍なく渡るよう懐紙で伸ばしてゆきます。 「い、息を、吹きかけないで下さ、んんっ!」 「む? あぁこれはすまなかった。刀剣鑑賞の作法だったな」 言って、ハルトシュラーさんは白いレースのハンカチを取り出すと、それを畳んで口に咥えました。 「……お手数をお掛けします」 申し訳なさそうに俯くはさみさん。 ハルトシュラーさんは、構わない、と言う様に首を振ります。 その拍子に肩に掛かっていた御髪がさらりとこぼれ、それは銀色のカーテンのように二人の顔を覆い隠すのでした……。 「…………」 あれれ? 倉刀の様子が少しおかしいです。 「あの……こんなの、僕には無理ですよぅ……」 おやまあ。 なんと情けない。 「か~っ、お前はそれでも男か!」 「で、でもぅ……」 管理人が倉刀を叱ります。勿論、彼はその間も視線は放してません。 萎れた様にもじもじと目を逸らしている倉刀ですが、時々気になるように二人を窺います。 ハルトシュラ-さんも、久しく出会えた名刀のさわり心地にご満悦の様子。まだまだはさみさんを解放する気はなさそうです。 あぁ、何だかとっても気持ちが良さそうですね。指の動きに合わせて小さく可愛い声を漏らしています。 それはとっても平和な、箱庭屋敷でのひとときなのでした。
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単車の音が段々近くなってくる。来た。 俺達は息を潜めた。幽鬼連合は後ろからもパトカーに追われててる。誘導される形で浜に入って来ようとしてる。このまま行けば検問に引っかかる。行けるか?だけど奴等もそこまで甘くはなかった。先頭に単車じゃなくて車が来た。突っ込んで無理矢理突破するつもりだ。事故処理2台とパトカー3台ぐらいの検問。車で行けばなんとかなりそうだ。ガシャンって音とともにパトカーに車が突っ込んだ。それに続く様にまた1台突っ込んだ。おまわりが六尺棒を振り回す。その隙間を単車が飛び出してきた。残念ながらおまわりだけじゃ奴等を止められなかった。やるしかねー。 「行けオラァー!」 信義が叫んだ。俺達も道に出る。向かってくる単車目掛けて金属バットをフルスイング。やられる方はたまったもんじゃない。火花をあげながら単車がアスファルトの上を滑ってく。それが合図になって一気に大乱闘。誰が誰だか全くわからない。浜は修羅場と化した。 「ヤバくなったらみんな連れて逃げろ!ダラダラしてたら捕まるぞ!ウチのチームだけでいいからいつでも逃げられる様にしておけ!」 信義が言った。こんなとこで捕まる訳にはいかない。 「いざとなったら俺達だけでも逃げる!一人も捕まらせねーから心配すんな!」 乱闘が始まってそろそろ10分。終わりの鐘が近づいてくる。けたたましいサイレンの音が全て洗い流す様に。 この日、信義が逮捕された。 そして、俺達が守ろうとした浜は完全に封鎖されちまった。
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組曲 組曲『家庭教師ヒットマンREBORN!』を歌ってみた。 家庭教師ヒットマンREBORN!『あさり組曲』を作って歌ってみた 組曲『リボリボ動画』をまた懲りずに歌ってしまった。 【REBORN】組曲『リボリボ動画』【歌ってみた】 【REBORN!】組曲「リボリボ動画」を歌ってみた【Ver.レト】 「家庭教師ヒットマンREBORN!黒曜組曲をうたってみた」 家庭教師ヒットマンREBORN!【組曲】「黒曜」を歌ってみた。 【組曲】家庭教師ヒットマンREBORN!黒曜Ver.【歌ってみた】 【REBORN】黒曜組曲【歌ってみた】 リボーンde組曲【オールキャラクター】/歌ってみた 【REBORN】裏/組/曲【作って歌ってみた】(n番煎じ) 【REBORN!】復活!裏組曲【歌ってみた】 【登場キャラ出来る限り】リボーンで裏組曲【声真似で歌ってみた】 【REBORN】六道組曲【替え歌ってみた】 キャラソン REBORNファミリー~約束の場所~歌ってみた(男) ファミリー~約束の場所~を声屋とファミリーで歌ってみた♪改!! ファミリー~約束の場所~を声屋とファミリーで歌ってみた 「ひとりぼっちの運命」歌ったり遊んだりしてみた。 ひとりぼっちの運命を歌ってみたけどやっぱり無理だった。 ひとりぼっちの運命【byとんぼ】 学校で流れてしまった記念にひとりぼっちの運命を歌ってみた 『リボーンぶる~ッス』を歌ってみた:鬱姫 【花粉症】歌ってみた!リボーンキャラソン【リボーンぶる~っス】 【REBORN!】TSUNA LIFE【歌ってみた】 【リボーン】TSUNA LIFE を歌ってしまった 『TSUNA LIFE』を歌ってみました 【REBORN!】2人で「それが恋の掟なの」を歌ってみた 【REBORN!】ラーメンのびちゃうのうたを歌ってみた。 【REBORN!】今日、この空を歌ってみた。 【REBORN!】北のデンジャラス歌ってみた。 REBORN!のキャラソンをいろいろ歌ってみた REBORN!のキャラソンをいろいろ歌ってみた2 friend 【REBORN!】friend【歌ってみた】 friend「歌ってみた」 friendを歌ってみた 【厨2病】friend【歌ってみた】 【REBORN!】2人で「friend」を歌ってみた 【REBORN】friendを歌ってみた。 【REBORN!】friendを歌ってみた。 【リボーン】1人でfriend【歌ってみた】 friend 【歌ってみた】 リボーン【friend】歌ってみた 〔歌ってみた〕friend〔REBORN〕 【花粉症】歌ってみた!リボーンキャラソン【friend】 【REBORN】Friendを歌ってみた 【REBORN】friend歌ってみました【画像】 【REBORN】キャラソン「friend」を一人で歌ってみた クフフのフ~僕と契約~ 【REBORN!】クフフのフ~僕と契約~【歌ってみた】 「クフフのフ~僕と契約~」歌ってみた 【歌ってみた】クフフのフ クフフのフ僕と(以下略)を歌ってみた クフフのフ~僕と契約~を歌ってみたけどダメだった。 【歌ってみた】クフフのフ~僕と契約~(最初だけVer) 『クフフのフ~僕と契約~』を歌ってみました クフフのフ~僕と契約~歌ってみた・改 ソプラノでクフフのフを歌ってみた 10分で覚えたクフフのフ~僕と契約~を歌ってみた 「クフフのフ~僕と契約~」ちょっと歌ってみた オリジナル REBORN/リボーン/未来編/OP/作ってみた/歌ってみた
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655 :龍ちゃん「ちょっと本気だす」 ◆M14FoGRRQI:2009/02/15(日) 08 54 28 『第四話の予定だったのですが・・・』 えー、士郎×慎二の炉利百合は作者のリュウノスケの体調悪化の為しばらく 休載する事となりました。申し訳ありません。 と、お詫びの言葉はこんな感じで良いですかね? 「定番すぎるけどいいんじゃね?でもさー、わかんないなあ。俺は神様の 言うとおりに書いてたんだぜ?愛撫中に一端冷めてしまうのも定番イベントじゃん。 一体どこが旦那の逆鱗に触れて頭を齧られるはめになったのか聞きたいんだけど。 出来れば俺の意識がはっきりしてるうちに」 そうですね、神々そしてリュウノスケ自身の為にも今回何がいけなかった説明する 義務が私にはあります。では話しましょう、今回いけなかった点はズバリ『尺』です。 「尺?全体の構成比とかそういう事」 はい、もし連載が続いていたら一端萎えてしまった後二回目の挑戦をする所で 1話使い切りますね?そうすると残り二話。リュウノスケはたった二話で二人を 絶頂に導く事が出来たのですか? 「うーん、詰め込めばなんとか」 はい、何とか一回は出来るでしょう。しかぁぁぁぁぁぁし!それではダメなのです!! レズ行為描写でイクの一回だけ、なんと勿体無い!!いいですかリュウノスケ、 本日のジルドレ語録行きますよ! 【本日のジルドレ語録】 レズもの書くなら二回イカせろ!キスとペッティングまでで一回、道具を使って一回! 「言われてみればそうだ!レズものでイクの一回だけって凄いもったいねえ!」 わかってくれましたかリュウノスケ!今回二人がチャンスを逃した事で尺が絶対的に 足りなくなったと言う事、つまりこの炉利百合の失敗が確定してしまった事を! 「サンキュー旦那、神様も納得してくれたと思うしこれで俺も安心して死ねるよ!」 『龍ちゃん「ちょっと本気出す」』第三話打ち切り! 【神様ごめーん、俺の実力が足らないせいで終わっちゃったよー】 おさんぽカタストロフィ:反省会を開く。(他ルートの説明など) おちんぽカタストロフィ:いいから、今すぐ連載中の作品を書く作業に戻るんだ。 龍ちゃん「ちょっと本気だす」
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現在使用しているDOCOMOのXPERIAは、使用して1年8ヶ月なのですが、少し前から調子は悪かったけれど、ここ最近は本格的におかしくなってきました。スマホを触っていると、急に全く動かなくなり、電源ボタンも何もかも動かない。結局そうなってしまうと電池を抜かないと復活しないのです。または、突然電源が勝手に落ちる。メールを作っていたり、大事な調べものをしていたりしている時に突然落ちるのですごく困っています。一番困るのが、メール全文が消えること…。保存もしていないので、また一から打ち直すはめに。そんなショックな事はありません…。まだ機種代も4回分残っているし、勿体ないから使っていますが、かなりストレス…。原因はハッキリわかっていないのですが、恐らく写真の枚数かな?…と。この前数えたら、本体に1000枚以上の写真が入っていたのです。ちょこちょこパソコンへ移動させてスマホの写真を整理してみなきゃですね。。それで、少しはましになってくれたら良いのですが…。
https://w.atwiki.jp/lectureinfo/pages/27.html
ちょっとした情報 重要なお知らせに載せるほどではないけど、知っておいた方が良さそうだろうな~というような情報を載せます。 レポート情報なんかもこちらに。 今のところありません トップページ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1991.html
このページはこちらに移転しました 最近眠いの 作詞/331 作曲/413 作曲できるやつちょっとこい 作曲できないがいってみる なんか異様なクオリティ あれあれ結構すSUGOKUない? 眠いしひとまずねるとしよう~ OHなんということだ 寝てる間にいっぱいうpされてるぅ~ OHなんということだ まだ眠いから二度寝しようぅ~ OHなんということだ またうpあれてる~ はてしないおまえらの創造力にオレのハートはFly away 音源 最近眠いの.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
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「「ノリで出場」・・・そんな軽い意志でこの地獄のゲームの中を生きて帰れると思ったか? ノリで生きて帰れる程バトロワは甘くないのだよ」 「ぐわー」 こうして一人の平凡な男性の生涯は幕を閉じた。 【俺@現実( 638) 死亡確認】 死因 ズガン 【一日目22時01分/天王星】 【ルーファウス@FF7】 [状態]健康 [装備]アウトサイダー [道具] かいふくのマテリア うらミサイル ルビーの涙 [思考]基本:これがバトロワだ 1:愉しんで皆殺し。 2:セガールを警戒